この記事でわかること
- バイナリーオプションは稼げるのか
- バイナリーオプションで儲かる人やその仕組み
ごきげんよう、きよみです。
バイナリーオプションに興味を持って調べてみると、「100万単位の利益を毎月得ている」「会社も辞めて専業トレーダーとして生きています」といった景気の良い話を見かけられると思います。
「贅沢まではしなくて良いけど、バイナリーオプションだけで生計が立てられたら…」
「副業として空いた時間でお金を稼げたら…」
など各々目標は違えど、バイナリーオプションに挑戦したい気持ちを持たれたとして、同時に「本当に稼げるの?」「全部嘘なんじゃない?」といった不安も感じられると思います。
私にも定期的に質問をいただく内容でもあるので、今回はこれらの回答になるような記事を書くことにしました。
興味をお持ちの方はぜひ参考にしてみてくださいね。
バイナリーオプションは本当に儲かるの?
いきなり結論ですが、バイナリーオプションで利益を得ることは可能です。
それは実体験もそうですが、専業も兼業も含め意外と人数はいるのではとまわりを見ていて感じもします。
ただいくつかの理由で「大きな損失」を出している方がいるのも事実。
稼げる理由、損失を出してしまった理由、それぞれを正しく理解することが何より重要ですので、順を追って掘り下げていきます。
バイナリーオプションで儲かる仕組み
まずそもそもバイナリーオプションは選択した為替レートが一定時間後(30秒後や数分後など)に「上がるか(High)」か「下がるか(Low)」の二者択一で予想する投資方法です。
業社や取引の種類によって払い戻しの倍率(ペイアウト率)は異なり、予想が的中した場合は「投資金×ペイアウト率」での金額を受け取ることが可能です。
取引シミュレーション
- 投資金:5,000円
- ペイアウト率:1.96倍
【予想的中の場合】5,000円×1.96倍=9,800円が払い出され、投資金を除いた4,800円が利益となります。
【不的中の場合】払い戻しが行われないため、当資金の5,000円がそのまま損失となります。
2つの選択肢から1つを選ぶので、何の戦略を持たず投資に臨んだ場合でも単純計算1/2の確立で予想は当たります。もちろん現実はもっと複雑でこのような事はありませんが、あくまで理屈上はと解釈ください。
スプレッド幅のない取引であれば原則ペイアウト率は2倍に満たないため、50%の勝率では損失がでますが「54%以上程度の勝率」を出せれば利益が出ます。
スプレッド幅とは
スプレッド取引はペイアウト率が上昇する代わりに、一定以上の値動きがないと仮に予想が当たっていても払い戻しがされないという仕様です。よりハイリスク・ハイリターンの取引となります。
スプレッド取引を行うと、投資失敗のパターンが増えてしまうため私はおすすめしません。予想が当たれば確かに払い戻し金は多少大きくなりますが、損失リスクをカバーする程ではないです。
まだこれから深くお話していきますが、ここまでお読みいただいただけでも「バイナリーオプションはシンプルな投資」であることは認識いただけたかと思います。
利益の基本は「基本1/2(50%)の勝率を54%以上まで上げる」こと。
そのために「スプレッドは使わない」、かつ「当資金の管理」も重要なポイントとなるでしょう。
一旦ここで投資金についてのお話を先にさせていただきます。
投資金の考え方
この記事を読まれている方は大きく分けて2つの目的の方であると思います。
- バイナリーオプション未経験の方で本当に稼げるのか真偽の確認
- 既に損失を経験されており「稼げるという話は真実なのか」の確認
要するにまだ収支で大きくプラスになっていない状態の方が主で、不満や疑いの状態かと思っています。そのため何より大事な「資金の扱い」については特に意識して読んでいただけると嬉しいです。
バイナリーオプションに限らず、あらゆる投資やギャンブルには当資金絡みの攻略法が多々あります。例えば投資に失敗した時に、その時の損失金額分も加えた資金を次の投資につぎ込み、的中すればそれまでの損失分を全て一度に取り戻すココモ法。理屈上100%負けない資金管理法とも言われます。
ココモ法は例ですが、バイナリーオプションは「取引金額は一定額を保つ」ことが利益への近道となるため、様々ある資金管理については一度忘れた方がベターです。
これには2つ理由がありまして、1点目がバイナリーオプションは1回で投資できる金額に上限があること。
バイナリーオプション業社では基本的に最大1回の投資で50,000円程度までしか投資できません。そのため損失時に投資金を上げていくココモ法ではそう遠くなく破綻します。
それに2点目ですが、バイナリーオプションは当資金の限度から繰り返し継続的に一定の勝率を維持することが何よりも重要で、一瞬だけ大きく勝って勝ち逃げる…ということができません。つまり安定し投資を続けられることが資金管理において何より重要なポイントとなります。
具体例を見た方が分かりやすいので以下に投資例を書きます。投資金をばらつかせて5回投資を行ってみた想定です。
エントリー例
- 1回目:1,000円投資で成功
- 2回目:1,000円投資で成功
- 3回目:1,000円投資で成功
- 4回目:2,000円投資で成功
- 5回目:5,000円投資で失敗
上記のケースでは、運も良く投資成功が続き4回目で投資金を上げても予想が当たりました。
合計5,000円分の投資に成功したため、5回目に大きく投資をしたのですがあえなく失敗…。
成功時のペイアウト率を1.85倍とすると、勝率が80%あるにも関わらず収支は「マイナス750円」となります。
これは逆のパターンでも言え、投資失敗が続いたとして弱気になり投資金を下げてしまうと予想が当たってもリターンが低く損失分を取り返す事が困難となってしまいます。
つまりご自身の懐事情も加味し、冷静でいられる範囲かつ一定の金額で投資が可能なラインで投資金をまず決めてしまうことが大事。ここがしっかりすればあとは勝率を上げていくことに注力しましょう。
バイナリーオプション業社の儲けについて
ここで少し触れておきたいのが、バイナリーオプション業社の儲け・利益についてです。
見出しだけを見ると話が脱線してると思われる方もいるかもしれませんが、ここ実は重要な話ですよ!
バイナリーオプション業社も慈善事業ではなくビジネスとしてサービスを提供しているため、利益が出せなければサービスを継続させることができません。ではどこで利益を出しているのかと言うと【トレーダーの損失】です。
記事中で既に触れていますが、スプレッドがない通常の取引ではペイアウト率は2倍以下となります(ここでは1.85倍としましょう)。トレーダーの勝率は全体で50%とした場合、2.00-1.85=0.15で全トレーダーが投資した金額の0.15%が業社の利益です。
もちろんトレーダー全体の勝率は50%も現実はなく、一瞬は利益が出たとしても結局利益分まで全部投資してしまい残金がゼロになる方や、負け越している方など多く…。その分出金が手数料なしで行えたり勝っているトレーダーにも恩恵はあったりしますが、ここで重要な点は「全てのトレーダーが勝っている分けではない」ということでしょう。
バイナリー業社に利益がでなければ「ペイアウト率」も下げられる可能性がありますし、勝ちにくい状況へと環境が変わることは目に見えていて、言うなれば負けている人がいるからこそ勝てる人がいるという図式は理解しておく必要があります。
記事冒頭で「バイナリーオプションは儲かる」と自信をもって書きましたが、負ける人もいる、その事実は前提として受け止めた上で「勝つにはどうした良いのか」を考えることが重要となります。
バイナリーオプションで儲かる人とは
バイナリーオプションで儲かる人は「裁量取引を意識できる人」「継続して取引することができる人」です。
まず理解しておくべきはバイナリーオプションはトータル収支で勝つものであり、全勝や圧倒的に高い勝率を維持し続けるということは不可能です。
ましてや裏技や指示通りに投資すれば勝てるツールなどもありません。
記事中でも既に書きましたが、バイナリーオプションは1回で投資できる金額やリターンが限られており、わずかな回数の取引で大儲けとはいきません。大きく利益を出すには繰り返しエントリーを行う必要があり、回数が増えればどうしても負けも通ることは必然です。
まずは投資を行い、知識を高めて「なぜ勝ったか・負けたか」の理由を知ることが大事。
必勝法を知っても、なぜ有効なのかを知っていなければ、いずれ損失を出し続けてしまう結果となります。
もちろんここでの話は知識を自ら勉強していける人であることも前提ですね、チャートの見方や各々の考えるエントリーのタイミングなどWEB上には数多くありますのでまずは参考にしてみて、自ら結果を検証してみることも重要です。
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では反対に「損失を出してしまう人」には傾向はあるのでしょうか?次の項目で見ていきます。
バイナリーオプションで損失を出す人
これは間違いなく「レクチャー」に頼った取引をしてしまう人です。
バイナリーオプションのレクチャーとは、文字通り「バイナリーオプションの勝ち方を教える」「絶好タイミングで指示を出すから同じタイミングでエントリーすれば勝てる」とする人物・アカウントのことです。
主にTwitterやインスタグラムなどのSNS上で生徒を募ります。
先述の通り言われたままの取引では身につくものがない…というのもあるのですが、こういったレクチャーをする人間は「100%」バイナリーオプションのプロではなく、指示通りにしてもほぼ勝てないでしょう。
しかも「高額なツール」など金銭をすぐに求めてくるような相手であれば、すぐに胡散臭いと気付かれると思いますが、こういった人物(実はほとんど業社)は基本的に「レクチャー料は利益が出てからの後払い」を提示しています。
そのため疑いながらも「利益がでなければ報酬も払う必要はないし損はない」と言う理由でレクチャーに参加してしまうのですが、これは大きな誤りです。
レクチャーする側にとって「利益後の報酬」なぞ始めから頭にありません。何故なら勝てないことを知っているのでもらうつもりなども最初からなく、生徒をその気にさせるセールストークに過ぎないからです。結果たまたま利益がでればお金がもらえてラッキー程度ですね。
生徒勧誘の目的は1つ、指定の業社で口座開設をさせ入金を行わせることです。そうすることで、紹介者には紹介料が支払われるため、生徒からお金をもらわなくても利益が出るという仕組みとなっています。
ただ口座開設を促しただけで生徒と連絡を断ってしまうと詐欺だとバレてしまうため、あとは適当に指示をしてたまたま負けてしまった体を装います。その時、他の生徒は成果がでているようなLINEのスクリーンショットや、自分はお金もちだと強調するような写真を見せてくるまでがテンプレート。
最悪の場合「騙しやすい顧客リスト」などとして情報が売られ二次被害となる場合があるので、そういった意味でも注意が必要です。
そもそも、自分自身は報酬を払う必要がないとはいえ、投資金は自分持ちです。負ければ投資金の分だけ損失が発生する以上「ものは試し」でも済みません。
そしてこういった集団取引に関してはバイナリーオプション業社の利用規約に引っかかる可能性もあり、そうなれば口座も凍結され入出金や取引も全て停止されてしまう恐れもあります…メリットはありませんね。
バイナリーオプションで儲かる人というテーマを前項目で書きましたが、裁量取引に全ては行き着くのでもし仮に損失となってしまうとしても、自分の意思で取引し、なぜその結果となったのかを考えることを意識してください!
でも本質は自分を見つめること
レクチャーにおいては完全に勧誘する側が悪いのですが、取引において重要なことは取引結果を振り返り反省することでもあります。
取引がうまくいかなった時に、例えば使っているツールやロジック、それこそ業社のせいなど人のせいにする癖がつくと、いつまでも勝てるようにはなりませんし、儲けることは難しくなります。
投資の考えの基本ではありますが、バイナリーオプションで負けたりうまくいかない原因は自分にあると考えることが重要です。
勝てない・勝てなかったひとこそ、ひとつひとつの自分の取引を見直し、何が悪いのかをしっかりと考えてください。これができればあなたも勝てるトレーダーへの第一歩です。
バイナリーオプションで稼ぐ人はFXでも勝てる?
バイナリーオプションはFXとよく比較されます。
「FXで勝てる人はバイナリーオプションでも勝てるのか」
「バイナリーオプションで勝てる人はFXの勉強もしている人なのか」
などなど、やはり同じ為替から値動きを予測する金融商品ゆえ気になる方が多いのでしょう。
私の結論としては
上記のように考えます。「大きく稼ぐならFX」「リスクを抑えて利益を出すならバイナリーオプション」とも解釈していただいて問題ありません。
バイナリーオプションの場合の説明は何度もこの記事内でも行いましたが、短時間での取引で掛金が勝てば1.85倍~1.96倍・負ければ投資した分だけが0になりそれ以上のマイナスはありません。
よくFXで聞くような「レバレッジで借金(追い証)が何百万」という事はあり得ない代わりに、投資金に上限があるため試行回数が増えてしまいます。
対してFXは取引の回数自体は少なく可能ですが、相場の値動きの幅で利益が決定されるため、少ない資金から大きく稼ぐには時間がかかるので大きく投資金を積むのが基本となります。
結論、確かに基本となる知識や為替市場からの判断力など、下地となるものは共通していますが、投資としては別物なのでそれぞれの特徴を理解し自分の状況にあった方を選びましょう。
バイナリーオプションで儲かるための取引方法
実際に取引を行う際、利益を出すためにどのような点を意識すれば良いのか?
取引回数と時間を定める
投資金を一定にするということは既にお伝えしましたが、投資回数や取引時間(判定時間)を定めることも効果的です。
検証するのであれば共有した要素のデータである方が良い、というのは真っ当な理由ですが、それ以前にバイナリーオプションはエントリーするポイントがかなり重要で、何時でもどこでも連打して勝てるようなものではありません。
どんなに優れたトレーダーでも取引回数を増やしすぎると結局は勝率が下がり50%に収束していくでしょう。
まずはこれなら勝てるという再現性のあるエントリータイミングを見つけることが重要で、その取引をルーチン化することで勝てる流れが掴みやすくなります。
慎重になりすぎてエントリータイミングを逃しても本末転倒ではありますが、実際私も一切取引できない日もあります。(チャートは毎日見ていますが)ルールをしっかりと儲けましょう。
そして判定時間も重要で、海外バイナリーオプションは日本の業社にはない「短期取引」が魅力とされ「30秒取引」なんかは誰しもが1度はやってみたことがあるでしょう。
しかし30秒や1分取引は運の要素が強すぎて、しっかりと相場を分析していたとしても予想とは逆の判定となる確率が高く、投資とは呼べません…。もちろんそれを理解した上で楽しむために取引するのは全然OKですが、真剣に利益をと考えた場合は避けるべきです。
私は「5分取引」を軸にしていますが、多くのトレーダーはバランスのとれた「15分取引」をメインとしている方が多いので、こういった時間にまず慣れ、同じ取引時間を繰り返し検証してみることが重要です。
経済指標発表タイミングは避けた安定の取引を
いくつかの記事でも経済指標発表時の考え、取引に向いている時間帯なども解説していたりはしますが、結局ようやくすると不安定すぎる時は取引は控えた方が良い、というのは私の考えです。
ケースバイケースではありますが、バイナリーオプションの特徴としてFXとは異なりどれだけ激しい値動きがあっても利益と損失の金額に影響はありません。つまり単純に予想しやすいかどうかが取引の判断基準です。
まずは自分なりの始め方で良い
勝てる・負ける、儲かる・儲からないといった表現で記事を書いてきましたが、文字だけで読むと少しげんなりしてしまいますね…。
本当に大事なことは、もしまだバイナリーオプションに触れられていない方はまず始めてみること、触れてみることです。
正しい知識や取り組みを行えば、バイナリーオプションで稼ぐことは可能です。初心者の方がいきなり勝つというのはハードルが高いですが、基本ルールのシンプルさ、大きなリスクの発生がないことなど、挑戦してみることへの参入障壁は低いのもバイナリーオプションのメリットです。
バイナリーオプション業社も複数存在しますが、例えば業界で最も支持され人気の高い「ハイローオーストラリア」や「ザオプション」は新規トレーダー優遇ということで、口座開設+初回入金で5,000円のキャッシュバックを受け取ることが可能だったり、取引に応じての特典も豊富に用意してあります。
口座開設をし、実際に触れてみるまでは無料ですし口座維持費なども発生しません。まずは時間がつかれる時に挑戦できる環境を用意してみてください!
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参考theoption(ザオプション)のデモ取引の仕様と注意点
ファイブスターズマーケッツ
- 最小500円から取引が可能
- High/Low取引で同値判定が払い戻しされる
- 土日も取引が可能
取引銘柄が豊富で仮想通貨の相場も用意されているので、一般の為替相場が動かない土日でも取引が可能です。デモ口座がなく感覚を伝えにくいですが、私はサブの口座として使ったりしています。
参考ファイブスターズマーケッツの口座開設1分で完了マニュアル
まとめ
今回は「バイナリーオプションで儲かる人とは」「そもそも本当に稼げるの」というテーマでした。
要点まとめ
- バイナリーオプションで稼いでいる人はそこそこいる
- レクチャーや人任せの取引は絶対にしない
- 投資金や投資回数、情報をしっかり管理して検証すれば勝率は上がる
バイナリーオプションの全てをこの記事内だけで書くことは難しいですが、基本となる利益について考え方についてはぜひ参考にしてみてもらえると嬉しいです。
いきなり高額は不可能でも、日々の収入に上乗せくらいの感覚で小額からしっかり検証すれば確実といっていい程結果に反映されてきます。
小額から始められることがバイナリーオプションの魅力でもありますので、ぜひぜひご自身のご都合にあわせてではありますが挑戦するきっかけとなれば幸いです。
以上、きよみでした。
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バイナリーオプションとは何か?初心者の方へわかりやすく解説!
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