この記事でわかること
- ゼン・トレーダーの出金拒否や口座凍結の噂
- ゼン・トレーダーの基本情報!提供サービスを詳しく解説
- ゼン・トレーダーを使うメリットとリスク
ごきげんよう、きよみです。
いきなりですがゼン・トレーダー(zentrader)という海外バイナリーオプション業社はご存知でしょうか。
2018年設立で、私が知る限り最も新しい海外のバイナリーオプション業社です。
2014年前後では数え切れない程のバイナリーオプション業社が乱立しては、悪質で詐欺のような業社も多数に紛れ込み徐々に淘汰されていっての今、まさか新しくサービスを立ち上げる業社が出るとは想像していませんでした。
ゼン・トレーダーには他の業社にはない機能や魅力があるのか?はたまた悪質な業社なのか?
新しいサービスという事で利用者の絶対数も少なく評価も分かりにくいので、今回はそんなゼン・トレーダーの詳細を深堀りしていこうと思います。
「ゼン・トレーダーは数万円の利益でも出金拒否をしてくる」など、本当であれば絶対に利用したくないような噂も実はあったりするので、真偽を見極めていきましょう。
ちなみに公式サイトは上記リンクからアクセスできます。どうも偽物のサイトが公式を名乗っていたりするケースもあるようなので気を付けてください。利用するかは各々の判断ですが、少なくとも偽物を利用する選択肢は潰しましょう。
ゼン・トレーダーは出金拒否を行う?
ゼン・トレーダーの基本情報も説明する前で驚かれる方もいらっしゃるかも知れませんが、ゼン・トレーダーを調べてみると「出金拒否をされた」「口座凍結をされてしまう」と言ったネガティブな発言がすぐに多数見受けられます。
おい!クソ雑魚!!
早く訴状送って来いや!!
日本の裁判所の命令が無い限り削除はしないからな!!
削除して欲しいなら逆に数百万払えや!
たった3万円以下の出金拒否をしたお前らが悪い?
フォロワーはまんぼう総裁の味方だ!!
皆さんRT&拡散よろしく!!#zentrader#ゼントレーダー pic.twitter.com/VDy5dsBWQB
— ハイレバ戦士まんぼう総裁 (@manbou_FX) April 9, 2020
上記の方に限らず、数万円の利益を出金しようとすると出金拒否をされたという意見があります。
ここで重要なのは、もちろん真偽もそうなのですが「数万円」という金額が飛び交っていることですかね。
例えばかつて出金拒否や口座の凍結で騒がれ、それが事実だと露呈した業社であっても「数十万円を超えたら」など、もう少し金額の規模が大きかったです。数万円というのはとてつもなくリアルだなと第一印象では感じました。
私も口座開設をし、少し取引をしてみましたが現状だけを書けば「10万円」以上の出金はトータルで行ったものの今のところ拒否はされていないので、この件における真相はわかりませんし、利用者側も取引に不正が本当になかったかどうかの証明も難しく、正直水掛け論のような状況を抜け出せないでしょう。
出金拒否と口座の凍結は違う
出金拒否と同時に、口座凍結や利用制限も多数報告されています。
#ゼントレーダー #バイナリー
やはり #詐欺 業者ですか?
5000円入金で4万勝ち
30秒取引きで500円エントリー連打 してたら エラー無効な資産と表示され取引き出来なくなりました、、 #バイナリーオプション pic.twitter.com/RAaeFp5aQC— いっぱんじん (@P8V4LEbG2tRcIXo) March 30, 2020
上記の方は取引に制限が掛かったようですね。ただこの場合「エントリーを連打」していたと明記されており、基本的に連打は禁止事項なので、これはしょうがないと個人的には思っています。
同時に説明しておかないといけないのは、出金拒否と口座凍結は基本的に意味が異なるということですかね。出金拒否は稼いだ利益を文字通り「出金させない」事ですが、口座の凍結は「凍結までに稼いだ利益は出金できる」のが基本です。
口座凍結は実際に起こりうる
口座凍結に関してはゼン・トレーダーで間違いなく起こりうる話だと思います。
というよりはバイナリーオプション業社では一定の金額を稼いだ場合「卒業」というカタチで、それ以上の利用の制限するというのは、もはや常識レベルで行われています。
卒業という表現は私が勝手に使っている言葉ですので共通の用語ではないのでご注意を!
そう聞くと海外のバイナリーオプション業界全体がどうなの?と思われるかもしれませんが、先程もお話した通り「出金」は行えるので、過去の分の取引が無効となったり、利益を没収されたりすることはありません。
確認されている口座凍結内容
- 1回の投資金が500円でしか行えなくなる。
- 1通貨ペアで1つしかポジションを取れない。連打はもちろん、1度エントリーすると判定時間を迎える前次のエントリーができなくなります。
業社によって金額に幅はあるものの1人(1つの口座)で稼げる金額にはある程度制限があると考えておくと良いでしょう。ただ業社毎に本当に対応がまちまちなので、1月単位で一定額を定めている業社もあれば生涯獲得利益で考えている業社もあります。
みんなが使ってるハイローオーストラリアは無理?だったので
ネットでは次に有名なザオプションに口座開設?
けどやっぱはハイローより全てにおいて劣るよねぇ~?
ハイローは一回凍結されるともう
作られへんのかなぁ?
誰か教えて~— トモア?バイナリーオプション月収50万とちょこっとせどり (@fuji28759183) December 15, 2019
そのためプロのトレーダーも1つの業社ではなく、複数の業社で口座開設するのがデフォルトになっているんですよね。
ある意味「凍結=卒業」までいく程利益が出たのであれば十分とされる方も多いような気もします。
上記Twitterのつぶやきにもある「ハイローオーストラリア(ハイロードットコム)の口座凍結」に関する記事もリンク先にあります!
結局ゼン・トレーダーは安全なのか?
この記事ではこれよりゼン・トレーダーの運営会社や、バイナリーオプションのサービスの質、特徴などを解説していきます。
その上で利用するかどうかを興味をお持ちの方には判断していただければと思っていますが、ここまでの内容を読んだ上で口座開設を行う人間がいるのか?と疑問に思う方もいらっしゃいますよね。
もちろん私の考えにはなりますが、ゼン・トレーダーを使う理由やメリットも存在しているので、それは最後にお話しますのでぜひ興味をお持ちであればお付き合いください。
一旦の噂から見た結論としては
- 稼ぎすぎた場合には口座凍結は当然発生する。しかし利益は出金できるので資産的な問題はない。
- 規約を違反した場合はペナルティを受ける。口座凍結か、場合によっては利用停止=出金拒否も起こりうる。
- 発生したとされる「出金拒否」も、規約違反によるものか、ゼン・トレーダー側の一方的な判断か区別は真相は不明。
上記の通りとします。
繰り返しになりますが、これよりゼン・トレーダーの基本情報を見ていき、最終的に利用するメリットやデメリットの結論を書きます!
ゼン・トレーダーの基本概要
ではまずゼン・トレーダーの運営体制に関する基本概要を見てみます!
基本概要
- 運営会社:ZT Markets Limited, SVG IBC
- 運営拠点:セントビンセント及びグレナディーン諸島
- 営業開始:2018年
- サポート:日本人用窓口あり(日本語対応)
- ライセンス:Registrar of International Business Companies 登録番号25071 IBC2018
ライセンスはセントビンセント及びグレナディーン諸島のものですが聞き慣れないという方も多いでしょう。
海外業社はライセンスを所有しやすい国を定めて運営拠点を選びます。サポートも日本人スタッフが行っているようなので、恐らく運営母体は日本の企業で、日本人を中心に構成していると私は推測しています。
ちなみにこれはまた別記事でもまとめようと思いますが、現存するバイナリーオプション業社「ソニックオプション」「トレード200」を運営する会社「K2 Ventures Limited.」と、「ジェットオプション」「ザバイナリー」を運営する「Act Plus Holdings Ltd.」も日本人スタッフがほぼ100%で、バイナリーオプションを提供するために日本を離れたという噂があり、恐らくゼン・トレーダーも似たニュアンスかも知れません。
ゼン・トレーダーのサポート体制を見てみると、英国とマレーシア用の電話番号もあり、サイトの言語も日本語のほか英語とインドネシア語から選べるようになっておりグローバルに展開している印象を受けますが、実際海外からの利用者がいるかは不明です。
と言うのも複数の言語で問い合わせメールを私も調査のため送ってみたのですが、回答がありませんでした。
そのため、次は取引まわりを見ていきましょう。
取引環境について解説
運営環境の次は取引環境です。
取引環境詳細
- 無料デモ取引:有
- 土日の取引:可能(通貨ペアは仮想通貨)
- ペイアウト率:1.72倍~1.97倍
- 判定時間:オンデマンド(30秒,1分,3分,5分)/クラシック(15分,30分,1時間,2時間,4時間)
- 取り扱い銘柄:オンデマンド7種/クラシック17種類
- 1回の取引金額:500円~100,000円
- キャッシュバック:口座開設+初回入金で5,000円
- 転売機能:なし
- スマホアプリ:提供なし
上記の取引画面を見て恐らく以下のイメージを持たれる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
- 画面の色味がハイローオーストラリアに似ている
- 画面構成がザオプションに似ている
そして初回キャッシュバックが5,000円というのも全く同じですね。やはり大手の人気業社を意識して寄せてきているのでしょうか。細かく差を見ていく必要があります。
参考【要チェック】ザオプションとハイローオーストラリアを比較してみた結果
まずゼン・トレーダーは取り扱い銘柄が少なく、所謂「短期」での取引に該当するオンデマンドでは7つの通貨ペアで取引を行う必要があります。(詳しい銘柄は後述します)
スマホアプリの提供もありませんが、もちろんスマホからでもブラウザで取引は可能なので特に問題はないでしょう。海外バイナリーオプション業社は、アプリの提供があってもAndroidのみなので、iPhoneの方はアプリなしでも慣れっこですね(笑)。
クイックデモが利用可能
重要な魅力としてはデモ取引(クイックデモ)が用意されている事です。
もちろん先程挙げた人気2業社にもある機能なので、デモ取引がなければその分マイナス要素となるのですが、ひとまず利用者としてはデモは有り難いですね。
口座開設を行わなくても、実際と同じ取引画面で操作をしてみることが可能なので、とにかく気になる要素があればまず自分の目で見て確認してみる事ができます。
この記事の後半でゼン・トレーダーの評判にも触れていきますが、結局のところ無料で損失を出すことなく取引をして試すことができるので、一度試してみることをおすすめはしておきます。
土日でも取引が可能
ゼン・トレーダーは「仮想通貨」も取引銘柄として取り扱っていて、一般の為替市場が閉まる土日であっても仮想通貨の値動きは24時間行われているため、仮想通貨限定であればバイナリーオプション取引が可能です。
-
土日にバイナリーオプション取引を行う方法!練習や勉強にも土日・祝日を有効活用しよう
この記事でわかること 土日に取引できるバイナリーオプションについて 土日や祝日の有効活用法 ごきげんよう、きよみです。 もちろん人それぞれのスケジュールやご都合があって、仕事や休みの日も異なります。例 ...
続きを見る
海外業社の中では既に「ファイブスターズマーケッツ」が同様に仮想通貨を取り扱い土日でのバイナリーオプション取引を提供していますが、ゼン・トレーダーは次いで2社目となりますね。
私も土日の取引を行うためにファイブスターズマーケッツの口座を持っていますし、これは需要がありそうです。
特にゼン・トレーダーは先述の通り「クイックデモ」があるので、同じく土日での取引も試してみることが可能なのは大きな魅力でしょう。ファイブスターズマーケッツはデモ取引はできない仕様なので独自の強みとなっています。
ちなみに「ファイブスターズマーケッツの口座開設や特徴」についてはリンク先に詳細なまとめ記事を用意しているので、気になる方はチェックしてみてください。
ペイアウト率をどう判断するか
ゼン・トレーダーのペイアウト率の詳細は以下となります。
ペイアウト率内訳詳細
- オンデマンド:1.80倍~1.97倍
- クラシック:1.72倍~1.90倍
ニュアンスとしてはオンデマンドが短期取引(30秒,1分,3分,5分)、クラシックが中期~長期取引(15分,30分,1時間,2時間,4時間)と認識いただければ問題ありません。
ちなみにオンデマンドの1.97倍は30秒取引限定のものではありますが、現在の海外バイナリーオプション業社の中で最も高い数字です。(次点でザオプションの1.96倍)
ただ通常は同条件でも1.95倍の提供が基本のようなので、これは一時的なアップの可能性が高いので実際に取引をする際は、現在のペイアウト率を確認するようにしてください。
ちなみにオンデマンドとクラシックで取引できる銘柄の詳細は以下となります。
オンデマンド 7種
- AUD/JPY
- AUD/USD
- EUR/JPY
- EUR/USD
- GBP/JPY
- NZD/JPY
- USD/JPY
クラシック 17種
- AUD/JPY
- AUD/NZD
- AUD/USD
- CAD/JPY
- CHF/JPY
- EUR/AUD
- EUR/GBP
- EUR/JPY
- EUR/USD
- GBP/AUD
- GBP/JPY
- GBP/USD
- NZD/JPY
- NZD/USD
- USD/CAD
- USD/CHF
- USD/JPY
メジャーな銘柄があれば良いという方は問題ありませんが、やはり戦術や選択肢に限りは出てしまうので、人を選ぶポイントとなります。
ちなみに仮想通貨(ビットコイン、イーサリアム、ライトコイン)はクラシックでの取引となるほか、同じくクラッシックでは上記銘柄に加え金や銀などのコモディティ、日経平均やTOPIXといった株価指数、一部の個別株も扱っています。
ゼン・トレーダーの入金条件
入金についての情報は以下となります。
- 入金方法:銀行振込/クレジットカード(VISA、MASTER、JCB)/電子マネー/ビットコイン
- 最低入金額:5,000円
- 最高入金額:500万円/1日
基本的な入金方法は揃っている印象です。最低入金額も5,000円と低いので、ちょっとお試しでの入金をとお考えの方には使いやすい条件と言えるでしょう。
ちなみに入金時の通貨は日本円以外に「アメリカドル」「ユーロ」「ポンド」でも可能です。
入金は特筆すべき点はないので引続き出金を見ていきましょう。
ゼン・トレーダーの出金条件
出金についての情報一覧は以下となります。
- 出金方法:銀行振込/ビットコイン
- 最低出金額:5,000円
- 最高出金額:500万円/1日
- 出金速度:最短当日
- 出金手数料:なし
正直条件だけで言えばかなり優良な内容と言えます。
最低出金額の5,000円もそうですが、出金速度も実際当日申請後3時間ほどで着金したという方もいらっしゃるようです。ただ基本的には翌日振込みのようなので、必ず当日ということではないので注意しておきましょう。
さて、ゼン・トレーダーの概要や取引環境について見てきましたが、いよいよ結論に入っていきますよ。
ゼン・トレーダーを使うメリット・デメリット、ゼン・トレーダーを使うのであればこういう時だという私なりの考えを話していきます。
ゼン・トレーダーを使うメリット
デメリットも多数ありますが、まずは気になるメリットからいきましょう。
キャッシュバックを活用した戦略がとれる
決定的なメリットは実はあって、やはり「5,000円のキャッシュバック」の存在は大きいです。
ハイローオーストラリアやザオプションと同じく、初回入金時に5,000円がもらえるので、極論この3社で口座開設をすれば15,000円がもらえるのと同じですよね。
初回入金分+キャッシュバック分で各社で取引をしてみて、利益が出た業社にしぼり本格的な取引を行うなどすれば、資金面から見たリスクを抑えて最大限利益を出す可能性を得ることが可能でしょう。
ただ記事中でも書いたように稼ぎすぎると口座凍結の可能性もあるので、定期的に出金を行うなど特に最初の頃は意識をすることをおすすめします。幸い出金手数料は無料なので。
土日にデモ取引で練習が可能
こちらも既に記事中でも触れましたが、土日でバイナリーオプション取引を提供しているのは数が限られており、土日取引可能かつデモ取引が存在するのはゼン・トレーダーしかありません。
土日は過去の戦績の分析などに時間を使うという方が多いのですが、デモ取引(正式名称クイックデモ)は自己資金なしで取引の練習ができますし、土日の選択肢が広がることは間違いないでしょう。
プラットフォームがわかりやすい
ゼン・トレーダーのプラットフォームは全体的にわかりやすく、簡潔にまとめてあるので基本的に操作に迷うことはありません。
取引フォームに限らず、入金や出金など、操作全般がシンプルにまとめられているのは好印象です。
逆を言えば、専用の分析ツールや複雑な機能は削ぎ落とされているので、そういったポイントを重視される方は注意ですね。もちろんそれであればザオプションやファイブスターズマーケッツなど、魅力的なツールを実装している業社を使えばいい話ではありますが…。
ゼン・トレーダーを使うデメリット
次はデメリットや注意したい点です。メリットと同じく既に記事中で触れた内容を含みますが、まとめとしてご理解くださいませ。
オンデマンドの取扱銘柄が少ない
オンデマンド取引(所謂短期取引)では7つの銘柄しか存在しません。
これは他の業社と比較すると決定的に少ないので、明確なデメリットと言えるでしょう。せっかく30秒取引では期間限定とは言え「1.97倍」のペイアウト率を打ち出しているにも関わらず、人によっては望むチャートがなくエントリーできないといった状況もあり得るでしょう。
出金拒否と口座凍結の真相やラインが不明
ここで言うラインとは、いくら稼いだら口座凍結になるのかや、連続エントリーも何回程度で違反扱いになるのかなど、利用における線引が難しいという意味です。
もちろん業社としての歴史が浅く、冒頭でも挙げたように不安な要素は多分にあり…
それこそ一方的な出金拒否などは論外であり、絶対に使うべきではないとなるのですが、私自身が今のところ問題なく使えていることとメリット自体はあるので、注意をしながらであれば使いドコロはあるため、客観的なラインが難しい部分です。
レートに遅延がある?
SNS上では「レートの遅延」も報告されています。
画面左のチャートに表示されるレートと、右側の「High」「Low」ボタンに表示されるレートにズレがあり、不利なところで約定されるというものです。
ただこういった「ズレ」や「滑り」は少なからずバイナリーオプションの仕様として存在しますし、必ずしも不利なのかと言われると判断が困難です。
例えばハイローオーストラリアでは極端なレートの変化が起きた時は成約が一瞬行えなくなる仕様になっていて、これはトレーダー側も予測できない変動である可能性が高く、大きな不利益・想定外のエントリーとなることを避けるためのものですので、このように明確な仕様の開示を行ってくれると安心もできるのですが…。
個人間の認識や許容範囲も異なる部分なので、デモ取引を中心に試してみて、ご自身の取引感覚として問題ないかを確認するようにしてください。
まとめ
今回はゼン・トレーダーの出金拒否・口座凍結の噂を中心に、会社概要~取引の詳細情報に踏み込んでみました。
個人の見解や感想を多分に含むため、参考にしにくい要素もあったかと思いますが、ゼン・トレーダーはまだまだ情報が少ないサービスですので、今後も随時気になる出来事や情報、新発見があればまた随時発信していけるようにします。
要点まとめ
- 全面的な信用はすべきではない
- ただキャッシュバックなどメリットはあるので、口座凍結に気を付けながら小額ずつ試してみる価値はある
- クイックデモで取引まわりに無料でまず触れてみよう
- 基本的に初心者が最初に口座開設する業社ではない
私も最初は出金できなくても良い覚悟とキャッシュバック目的で取引をしました。
出金できない話も確かにありましたが、実は口座凍結だけで、最終的に出金はできたという方が多いですね。
リスクをおさえてメリットを活かす流れでの利用を検討しましょう。
以上、きよみでした。
-
【2023年式】海外バイナリーオプションおすすめ口座まとめ!
この記事でわかること バイナリーオプションとは おすすめのバイナリーオプション口座(業者)とその理由 バイナリーオプションで見ておくべきおすすめ要素 ごきげんよう、きよみです。 今回は数あるバイナリー ...
続きを見る
初回5000円のキャッシュバックや、無料でのデモトレードも完備。プラットフォームも使いやすく入出金のスピード・安全性にも定評ありで初心者でも安心して利用可能な人気業者です。
最大ペイアウト | 230% | 口座開設時間 | 3分 ※土日・祝日可 |
---|---|---|---|
入金額 | 5,000円以上 | 出金額 | 10,000円以上 |
キャンペーン | 口座開設で5,000円 | 出金日数 | 最短当日 |
只今、新規口座開設を行った全ての方を対象に5,000円キャッシュバック開催中!
公式ページはこちら≫